琴引マウンテンエンデューロ(琴引)
10月9日(日) 天候:秋晴れ 第一回琴引マウンテンエンデューロ
とうとう開催されました!第一回琴引マウンテンエンデューロ
実行委員長の山ぐっつぁんが仕掛け人のサバイバル系エンデューロです。
巷では『あの伝説の美和マウンテンEDの再来!』と噂されており、
関東・九州からも物好きが集まり、エントリー総数は100名!大盛況です。
事務局側に、gakuさん、KIMUさんも名を連ね、毎週のように出かけていくコース作りの状況を聞くたびに、
ワンダーランドのメンバーはビビりが入りトーンダウン・・・・。
しかし、ここでビビッていてはワンダーランドの名がすたる!!と、
けんさんからの出撃命令を受け、ホルさん、三太郎、M原さん、☆と、4名の精鋭部隊?を編成し、いざ、出撃です。
※ちなみに隊長のけんさんは、能登ツーで欠席です(オイオイ!!)
タイムカードを各々が持ち歩く為、理解した人はバックやホルダーを持参したが、急遽こしらえるとキャラメルの袋になる。
しかも朝にはかかったエンジンも言うことを聴かず、何度キックしても、プラグを換えても掛からない。
時間が迫るがエンジンがかからない時に。救世主現れる福岡から参加の水上選手、エアフィルターの中のウエスを指摘され、
コトなきを得る。(解った方も凄いけど、こんな所にウエスを忘れるあんたも凄い)(写真撮ってない私も凄い?)
なんとか一日見学から救われスタートに急ぐが、そこは1分間隔3台づつのスタートで、ゆっくりとレースが始まった。
さて、レース当日、朝の開会式です。
山ぐっつぁんの開会宣言の後、Gakuさんの総合司会でミーティンが進みます。
飲んでいるか、バイクで走っている姿しか知らないGakuさんですが、初めて見る真面目な姿にちょっと感動。
町長、琴引スキー場社長の挨拶もあり、この大会開催に向けた関係者の意気込みを感じますね。
KIMUさんは、パドック周りをウロウロ。この人には緊張感は関係ないようです・・・・。
さて9:30予定通り、山ぐっつぁんの日章旗でスタート!!
10台ずつのスタートで、ゲレンデを一気に駆け上がります。
先ずは、朝日の差し込む西日本一と言われるウッズへ、100台がなだれ込んでいきます。
本当に素敵な森で、感動しながら走っていると、目の前に現れたのは80cmぐらいの巨大な倒木。
ワンダーランド専用の迂回路は?と探すが・・・・無いですやん!Gakuさん!!
仕方ない、覚悟を決めてフロントアップで飛び込む。
が・・・2stの甲高い排気音を残し、哀れKTM125SXと本人は宙を高く舞い上がるのでした・・・。
ここでM原さんは、いきなり腕を痛めた模様。早速、戦力ダウンです。
その後は、とにかくウッズ、ウッズを走る。
腐葉土でフカフカな上、木の根っこ、切株、倒木が邪魔をして、登らない、止まらない、滑るの3拍子。
でも、テージャスと違い、ワダチが無いバージンコースなので、とっても楽しめます!
あせってもしょうがないので、ホルさん、M原さん、☆で助け合いながら前に進む。三太郎は、一人先に進んでいるようだ。
コースの前半を1時間かけ、コース最高標高地点に到達!三瓶山を望む絶景のビューポイントです。
記念撮影をしてから(オイオイ、レース中だろ・・・)、いざ、コース後半に挑む。
この辺りから激下りと超絶ステアが連続してくる。ホルさん、激下りで転倒。見事に転げ落ちていく(丸いからねー!)
続く、一番ゲレンデのヒルクライム! 20度くらいのフラットゲレンデのヒルクライムですが、これが全くグリップしない。
M原さん、ホルさんがここで餌食に・・・。20分ほど格闘し、最後には、リアの空気を全部抜いて、脱出しましたが、
精魂尽き果てています。
私、☆は、ここで2人に別れを告げて先を急ぐ。
『倒木の森』、『キムステア』、『たこつぼ』、『牛の水飲場』などなど、セクションをクリアして周回チェックへ。
もー満足、勘弁してください!という訳で、チェッカー待ち待機場へ一番乗り!(自慢するな!俺!)
ホルさん、M原さんは、『キムステア』で最後のとどめを刺されたようで、ここでリタイア・・・。
ホルさんに至っては、Gakuさん推薦ラインを全開アタック・・・・しかし、人間、普段しないことは本番でも出来ませんね。
超絶ステア上部で、バイクを飛ばし、転げ落ちたようで、
生きていて良かったと、ゴール後、しみじみ語っている姿が印象的でした。KTM150SXも満身創痍で何とか帰還です。
ところで三太郎+WR125ですが、唯一、3周目へ突入。ガッツあります。
難関と言われていた『二周目ヒル』にも果敢にアタック。ギャラリー女性の黄色い声援に集中力が途切れたようようで、
見事、壁に張り付いていました。バカだねー。
結局、この3周目に突入するも、チェッカーには間に合わず、三太郎はリタイア扱いに・・・。
帰ってきた三太郎に、『もう、当分、バイクは乗らない』とまで言わしめるほど、走り応えのあるコースでした。
レポートは以上ですが、私のレース経験のなかで、最もレース中に笑った回数が多い印象に残るレースでした。
来年も是非とも開催をお願いします!
最後に、山ぐっつぁん、Gakuさん、KIMUさん、そして多くの関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。
あのコースを開拓する労力は想像を絶するものがあったと思いますが、
参加したライダー100人は全員、笑顔でしたよ!本当にお疲れ様でした!!
Report by ☆トラベラーズ
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